応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問68: 事業戦略のうち,浸透価格戦略に該当するものはどれか。

←
応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 6868 / 80
事業戦略のうち,浸透価格戦略に該当するものはどれか。
この問の正解率:49.81%(1,054件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問68「事業戦略のうち,浸透価格戦略に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

エ. 低価格戦略と積極的なプロモーションによって,新製品のマーケットシェアの増大を図る。

正答率 49.8%(1,054人中 525人が正解)

問題の解説

浸透価格戦略は、新製品を低めの価格で発売し、積極的な販売促進を組み合わせて、市場に素早く広めてシェアの拡大を狙う戦略である。導入期は利益よりも普及を優先し、シェアを確保してから回収を図る。短期のキャッシュフローを増やす戦略、事業の売却、新規事業への進出は、それぞれ別の戦略である。

選択肢ごとの解説

  • ア売上を保ちながらコストを徐々に下げて短期のキャッシュフローを増やすのは、収穫戦略の考え方である。シェアの拡大を狙う浸透価格戦略とは向きが異なる。
  • イ事業を分社化して売却し、投下した資金を回収するのは、撤退戦略に当たる。
  • ウ新規事業に進出して企業の成長と利益の増大を図るのは、成長戦略(多角化)である。
  • エ正しい。低価格で新製品を投入し、積極的なプロモーションで一気に普及させて、市場のシェアを高めるのが浸透価格戦略である。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問68

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード