応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前71: インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクローサービスはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 7171 / 80
インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるはどれか。
この問の正解率:55.14%(370件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問71「インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

. 決済を仲介し,落札者から送金を受け,商品の受渡し完了後に出品者へ送金を行う仕組みのこと

正答率 55.1%(370人中 204人が正解)

問題の解説

エスクローサービスとは,売り手と買い手が互いに見知らぬ取引で,信頼できる第三者が決済を仲介する仕組みである。第三者がいったん買い手(落札者)から代金を預かり,商品の受渡しが完了したことを確認してから売り手(出品者)へ送金することで,代金未払いや商品未着のリスクを防ぐ。よって正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。情報の保護基準が守られているかを第三者機関が監視するのは,プライバシーマークやセキュリティ監査などの仕組みであり,決済の仲介ではない。
  • 誤り。送信元やメールアドレスの正当性を認証するのは送信ドメイン認証などの仕組みであり,エスクローサービスではない。
  • 誤り。カード情報の暗号化や正規ショップの認証で取引の安全を確保するのは SSL/TLS や SET などの仕組みであり,代金を預かって仲介するエスクローとは異なる。
  • 正しい。第三者が決済を仲介し,落札者から送金を受けて商品受渡し完了後に出品者へ送金するのがエスクローサービスである。

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