応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問71: インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクローサービスはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 7171 / 80
インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるはどれか。
この問の正解率:55.38%(372件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問71「インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

エ. 決済を仲介し,落札者から送金を受け,商品の受渡し完了後に出品者へ送金を行う仕組みのこと

正答率 55.4%(372人中 206人が正解)

問題の解説

エスクローサービスは、信頼できる第三者が代金を一時的に預かり、商品の到着を確認してから出品者へ支払う決済の仲介である。落札者は品物が届かないまま代金を失う心配がなく、出品者も代金の未払いを避けられる。ほかの選択肢は、決済情報の保護基準の監視、送信元の認証、暗号化や店舗認証の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア決済情報の保護基準が守られているかを第三者機関が監視する仕組みは、プライバシーマークなどの第三者認証制度に近い。代金を預かって取引を仲介するエスクローとは異なる。
  • イ送信元とメールアドレスが正しいことを認証する仕組みは、送信ドメイン認証などのなりすましメール対策であり、代金の仲介は行わない。
  • ウカード情報の暗号化と、認証局による店舗の実在確認で取引の安全を確保する仕組みは、SSL/TLS やサーバ証明書の利用に近く、代金の預かりは行わない。
  • エ正しい。エスクローは、第三者が落札者から代金を受け取って預かり、商品の受渡しが済んだことを確認してから出品者に送金する。

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