応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前13: 商品検索と発注入力が可能な Web システムについて,時間帯別のトランザクション数を表 1 に,TPS(Transaction Per Second)による必要

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1313 / 80
商品検索と発注入力が可能な Web システムについて,時間帯別の数を表 1 に,TPS(Transaction Per Second)による必要な CPU 数を表 2 に示す。この Web システムに必要かつ十分な CPU 数は幾つか。ここで,OS のオーバヘッドなどの処理については無視でき,トランザクションはそれぞれの時間帯の中で均等に発生するものとする。 表 1 時間帯別のトランザクション数 単位 件
9:00 ~ 10:0011:00 ~ 12:0013:00 ~ 14:00
商品検索10,80043,20021,600
発注入力7,20021,60014,400
表 2 TPS による必要な CPU 数
10 TPS 未満10 TPS 以上 20 TPS 未満20 TPS 以上 30 TPS 未満30 TPS 以上 40 TPS 未満
必要な CPU 数1234
この問の正解率:76.84%(272件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問13「商品検索と発注入力が可能な Web システムについて,時間帯別のトランザクション…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. 2

正答率 76.8%(272人中 209人が正解)

問題の解説

必要なCPU数は、最も負荷が高い時間帯のTPS(1秒あたりのトランザクション数)で決まる。1時間=3,600秒なので各時間帯のTPSは(商品検索+発注入力の合計件数)÷3,600で求める。最も多い11:00〜12:00は(43,200+21,600)÷3,600=64,800÷3,600=18TPSとなる。表2より18TPSは「10以上20未満」に該当しCPUは2個。他の時間帯(9時台=18,000÷3,600=5TPS、13時台=36,000÷3,600=10TPS)はこれ以下なので、必要かつ十分なCPU数は2でありイが正解。ピーク時を基準に台数を決める点が要点。

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