応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問11: ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1111 / 80
ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.15%(1,498件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問11「ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. 利用者の要求に対して仮想ボリュームを提供し,物理ディスクは実際の使用量に応じて割り当てる。

正答率 65.2%(1,498人中 976人が正解)

問題の解説

シンプロビジョニングは、ストレージ容量の割当てを効率化する仮想化技術である。利用者には要求どおりの容量の仮想ボリュームを見せておき、実際の物理ディスク領域は、データが書き込まれて使用された分だけ後から割り当てる。そのため、使われない容量のために物理ディスクを先に確保する無駄を減らせる。

選択肢ごとの解説

  • ア同じデータを複数台のハードディスクに書き込んで冗長化するのは、ミラーリング(RAID 1)である。
  • イ一つのハードディスクを OS 用の領域とデータ用の領域に分けるのは、パーティション分割である。
  • ウファイバチャネルなどでストレージをネットワーク化するのは、SAN(ストレージエリアネットワーク)である。
  • エ正しい。仮想ボリュームを要求どおりの大きさで見せつつ、物理ディスクは実際の使用量に応じて割り当てるので、容量を効率よく使える。

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