応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前11: ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1111 / 80
ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.24%(1,496件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問11「ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. 利用者の要求に対して仮想ボリュームを提供し,物理ディスクは実際の使用量に応じて割り当てる。

正答率 65.2%(1,496人中 976人が正解)

問題の解説

シンプロビジョニング(thin provisioning)は、利用者には要求どおりの大きな仮想ボリュームを見せつつ、物理ディスクは実際に使われた分だけ少しずつ割り当てていく技術である。最初から物理容量を確保しないため無駄が減らせる。これを述べたエが正解。

選択肢ごとの解説

  • 同じデータを複数のディスクに書き込んで冗長化するのはミラーリングRAID1)の説明であり、シンプロビジョニングではない。
  • 1台のディスクを領域に分割するのはパーティション分割の説明。容量の動的割当てとは別概念で誤り。
  • ファイバチャネル等でストレージをネットワーク化するのはSAN(Storage Area Network)の説明であり誤り。
  • 仮想ボリュームを提供し物理ディスクは実使用量に応じて割り当てる、というシンプロビジョニングの定義そのもの。正解。

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