応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前15: システムの信頼性指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1515 / 80
システムの信頼性指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.97%(1,410件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問15「システムの信頼性指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. MTBF と MTTR は,稼働率が 0.5 のときに等しくなる。

正答率 74.0%(1,410人中 1,043人が正解)

問題の解説

MTBFは平均故障間隔(平均稼働時間)、MTTRは平均修理時間で、稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)で表される。稼働率が0.5のとき MTBF/(MTBF+MTTR)=0.5 を解くと MTBF=MTTR となるため、アが正しい。

選択肢ごとの解説

  • 稼働率MTBF/(MTBF+MTTR)に0.5を代入すると MTBF=MTTR が導かれる。両者が等しくなるという記述は正しく、正解。
  • 「故障してから復旧するまでの平均時間」はMTTR(平均修理時間)の説明であり、MTBFではない。説明が入れ替わっており誤り。
  • MTTRMTBF稼働率を掛けても求められない。正しくは全時間=MTBF+MTTRの関係から導かれるもので、この式は成り立たず誤り。
  • 「故障と故障の間隔の平均時間」はMTBF(平均故障間隔)の説明であり、MTTRではない。説明が入れ替わっており誤り。

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