応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問17: プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて,タスク B の実行中にプリエンプションが発生する契機となるのはどれか。ここで,タスクの優先度は,タスク A

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1717 / 80
プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて,タスク B の実行中にプリエンプションが発生する契機となるのはどれか。ここで,タスクの優先度は,タスク A が最も高く,タスク A > タスク B = タスク C > タスク D の関係とする。
この問の正解率:40.85%(710件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問17「プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて,タスク B の実行中にプリ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. タスク A が実行可能状態になった。

正答率 40.8%(710人中 290人が正解)

問題の解説

プリエンプション方式では、実行中のタスクよりも優先度が高いタスクが実行可能状態になると、実行中のタスクは CPU を取り上げられ、優先度の高いタスクが実行される。タスク B の実行中にこの条件を満たすのは、B より優先度が高いタスク A が実行可能状態になったときだけである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。B より優先度が高い A が実行可能状態になると、B は実行中でも中断され、CPU が A に割り当てられる。
  • イB 自身が待ち状態になるのは、入出力の完了待ちなどで自ら CPU を手放す場合であり、他のタスクに取り上げられるプリエンプションではない。
  • ウC は B と優先度が等しいので、C が実行可能状態になっても、B は CPU を取り上げられず実行を続ける。
  • エD は B より優先度が低いので、D が実行可能状態になっても、B の実行には影響しない。

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