応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問19: プログラムの性能を改善するに当たって,関数,文などの実行回数や実行時間を計測して統計を取るために用いるツールはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1919 / 80
プログラムの性能を改善するに当たって,関数,文などの実行回数や実行時間を計測して統計を取るために用いるツールはどれか。
この問の正解率:68.06%(360件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問19「プログラムの性能を改善するに当たって,関数,文などの実行回数や実行時間を計測して…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

エ. プロファイラ

正答率 68.1%(360人中 245人が正解)

問題の解説

プログラムの性能改善では、どの関数や文に実行時間が集中しているかを、推測ではなく実測で把握することが重要である。実行中の関数や文の実行回数、実行時間を計測して統計を取るツールがプロファイラで、その結果から処理時間のかかる箇所(ボトルネック)を特定して改善する。

選択肢ごとの解説

  • アコンパイラは、原始プログラムを機械語などの目的プログラムに翻訳するツールで、実行回数や時間の統計を取るものではない。
  • イデバッガは、プログラムを 1 行ずつ実行したり変数の値を確認したりして、誤りの原因を調べるツールである。
  • ウパーサ(構文解析器)は、プログラムが文法に従っているかを調べて構文木を作るもので、性能の計測とは関係がない。
  • エ正しい。関数や文の実行回数と実行時間を計測して統計を取り、性能上の問題箇所を見つけるためのツールである。

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