応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前18: ページング方式の仮想記憶において,あるプログラムを実行したとき,1 回のページフォールトの平均処理時間は 30 ミリ秒であった。ページフォールト発生時の処理時間

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 1818 / 80
の仮想記憶において,あるプログラムを実行したとき,1 回のの平均処理時間は 30 ミリ秒であった。ページフォールト発生時の処理時間が次の条件であったとすると,ページアウトを伴わないページインだけの処理の割合は幾らか。 〔ページフォールト発生時の処理時間〕 (1) ページアウトを伴わない場合,ページインの処理時間は 20 ミリ秒である。 (2) ページアウトを伴う場合,置換えページの,ページアウト,ページインの合計処理時間は 60 ミリ秒である。
この問の正解率:58.45%(296件)

問題本文

ページング方式の仮想記憶において,あるプログラムを実行したとき,1 回のページフォールトの平均処理時間は 30 ミリ秒であった。ページフォールト発生時の処理時間が次の条件であったとすると,ページアウトを伴わないページインだけの処理の割合は幾らか。 〔ページフォールト発生時の処理時間〕 (1) ページアウトを伴わない場合,ページインの処理時間は 20 ミリ秒である。 (2) ページアウトを伴う場合,置換えページの選択,ページアウト,ページインの合計処理時間は 60 ミリ秒である。

選択肢

  • .0.25
  • .0.33
  • .0.67
  • .0.75

正解

. 0.75

解説

ページアウトを伴わない処理(20ミリ秒)の割合をpとすると、伴う処理(60ミリ秒)の割合は(1−p)。平均処理時間が30ミリ秒なので、20p+60(1−p)=30 という加重平均の式が立つ。これを解くと 20p+60−60p=30、−40p=−30、p=0.75 となる。したがってページインだけの処理の割合は0.75で正解はエ。

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