
応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問30「データベースシステムにおいて,二つのプログラムが同一データへのアクセス要求を行う…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。
エ. 先行が共用・後続が共用:○,先行が排他・後続が共用:×,先行が共用・後続が排他:×,先行が排他・後続が排他:×
正答率 67.8%(813人中 551人が正解)
共用ロックは読取り用で、同じデータに複数のプログラムが同時にかけられる。排他ロックは更新用で、かかっている間は他のプログラムは共用・排他のどちらも取得できず、先行プログラムの終了まで待たされる。また、共用ロックがかかっている間も、後続が排他ロックを要求すれば待たされる。したがって並行して実行できるのは、先行も後続も共用の組合せだけである。
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