応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問31: 2 台の端末と 2 台のレイヤ 3 スイッチが図のように LAN で接続されているとき,端末 A がフレームを送信し始めてから,端末 B がそのフレームを受信し

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 3131 / 80
2 台の端末と 2 台のレイヤ 3 スイッチが図のように LAN で接続されているとき,端末 A がフレームを送信し始めてから,端末 B がそのフレームを受信し終わるまでの時間は,およそ何ミリ秒か。 〔条件〕 フレーム長:1,000 バイト LAN の伝送速度:100M ビット/秒 レイヤ 3 スイッチにおける 1 フレームの処理時間:0.2 ミリ秒 レイヤ 3 スイッチは,1 フレームの受信を完了してから送信を開始する。
ネットワーク構成図(端末A—レイヤ3スイッチ—レイヤ3スイッチ—端末Bを各100Mビット/秒のLANで接続)
この問の正解率:53.81%(1,143件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問31「2 台の端末と 2 台のレイヤ 3 スイッチが図のように LAN で接続されてい…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

エ. 0.64

正答率 53.8%(1,143人中 615人が正解)

問題の解説

フレーム 1,000 バイトは 8,000 ビットなので、1 区間の伝送時間は ミリ秒である。端末 A から端末 B までは 3 区間で、スイッチは受信を完了してから送信するので伝送時間は加算でき、 ミリ秒になる。これにスイッチ 2 台の処理時間 ミリ秒を加えた ミリ秒が答えである。

選択肢ごとの解説

  • ア0.24 は 3 区間の伝送時間の合計だけで、スイッチ 2 台の処理時間 0.4 ミリ秒が含まれていない。
  • イ0.43 は、処理時間をスイッチ 1 台分(0.2 ミリ秒)しか加えない場合の 0.44 に近い値だが、スイッチは 2 台あるので不足する。
  • ウ0.48 は伝送時間を 1 区間分(0.08 ミリ秒)しか数えていない値である。3 区間それぞれで伝送時間がかかる。
  • エ正しい。伝送時間 ミリ秒とスイッチの処理時間 ミリ秒の合計である。

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