応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前35: OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 3535 / 80
を使った (Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:42.12%(406件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問35「OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Netwo…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

. データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって,ネットワーク機器を集中的に制御,管理するアーキテクチャ

正答率 42.1%(406人中 171人が正解)

問題の解説

SDN(Software-Defined Networking)は、データを実際に転送する機能(データプレーン)と、経路などを決める制御機能(コントロールプレーン)を分離し、制御をソフトウェア(コントローラ)で集中的に行うアーキテクチャである。OpenFlowはコントローラと機器の間でやり取りする代表的なプロトコル。「転送する機器と分離したソフトウェアで集中制御する」と述べたイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 物理サーバ内部の仮想スイッチで仮想サーバ同士が通信する方式は仮想スイッチ(仮想ネットワーク)の説明であり、SDNの本質である制御の分離・集中管理ではない。誤り。
  • 転送機器と分離したソフトウェアでネットワーク機器を集中制御・管理する、というSDNの定義そのもの。正解。
  • 形式言語でプロトコル文法を定義するISO標準は別の話題(プロトコル記述)であり、SDNとは無関係。誤り。
  • 機器内部のソフトをOSSで実現する方式はオープンソースの活用に関する説明で、制御を分離・集中させるSDNとは異なる。誤り。

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