応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問40: インターネットに接続された利用者の PC から,DMZ 上の公開 Web サイトにアクセスし,利用者の個人情報を入力すると,その個人情報が内部ネットワークのデー

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 4040 / 80
インターネットに接続された利用者の PC から, 上の公開 Web サイトにアクセスし,利用者の個人情報を入力すると,その個人情報が内部ネットワークのデータベース(DB)サーバに蓄積されるシステムがある。このシステムにおいて,利用者個人のディジタル証明書を用いた 通信を行うことによって期待できるセキュリティ上の効果はどれか。
この問の正解率:65.58%(523件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問40「インターネットに接続された利用者の PC から,DMZ 上の公開 Web サイト…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

エ. PC と Web サーバ間の通信データを暗号化するとともに,利用者を認証することができるようになる。

正答率 65.6%(523人中 343人が正解)

問題の解説

TLS は、通信する二者の間で、暗号化と相手の認証を行う。利用者個人のディジタル証明書を使う TLS(クライアント認証)では、通信の相手は PC と、TLS を終端する DMZ 上の Web サーバである。したがって PC と Web サーバ間の通信が暗号化され、Web サーバは利用者の証明書によって利用者を認証できる。DB サーバは TLS の通信相手ではない。

選択肢ごとの解説

  • アTLS の通信相手は Web サーバであり、PC と DB サーバ間の通信を暗号化するものではない。DB サーバの正当性も検証できない。
  • イ利用者を認証できる点は合っているが、TLS で暗号化されるのは PC と Web サーバの間であり、DB サーバとの間ではない。
  • ウPC と Web サーバ間を暗号化する点は合っているが、DB サーバは TLS の通信相手ではないので、その正当性を検証することはできない。
  • エ正しい。TLS で暗号化されるのは PC と Web サーバ間であり、利用者個人の証明書によって Web サーバが利用者を認証できる。

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