応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問40「インターネットに接続された利用者の PC から,DMZ 上の公開 Web サイト…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
エ. PC と Web サーバ間の通信データを暗号化するとともに,利用者を認証することができるようになる。
正答率 65.5%(522人中 342人が正解)
TLS通信は、PCが直接接続するDMZ上のWebサーバとの間で確立される(DBサーバはWebサーバの後ろの内部にあり、PCと直接TLS通信はしない)。したがって暗号化されるのは「PCとWebサーバ間」。さらに利用者個人のディジタル証明書(クライアント証明書)を用いることで、サーバ側が「正規の利用者本人か」を確認できる=利用者認証ができる。よって「PCとWebサーバ間を暗号化+利用者を認証」のエが正解。
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