応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問41: クロスサイトスクリプティング対策に該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 4141 / 80
対策に該当するものはどれか。
この問の正解率:53.03%(330件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問41「クロスサイトスクリプティング対策に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ウ. Web ページに入力されたデータの出力データが,HTML タグとして解釈されないように処理する。

正答率 53.0%(330人中 175人が正解)

問題の解説

クロスサイトスクリプティング(XSS)は、Web ページに入力された値が、スクリプトを含んだまま画面に出力され、利用者のブラウザで実行されてしまう脆弱性を突く攻撃である。対策は、出力するときに HTML の特殊文字(山括弧や引用符など)をエスケープ処理して、入力データが HTML タグやスクリプトとして解釈されないようにすることである。

選択肢ごとの解説

  • アSNMP エージェントは、機器の状態を管理・監視するための仕組みであり、XSS の攻撃を検知したり防いだりするものではない。
  • イOS のセキュリティパッチは、OS の脆弱性への対策であり、Web アプリケーションの出力処理の不備で生じる XSS は防げない。
  • ウ正しい。出力データの特殊文字をエスケープすれば、入力されたスクリプトがタグとして解釈されず、実行されない。
  • エ許容量を超えるデータの入力を禁止するのは、バッファオーバフロー攻撃への対策である。

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