応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問48「安全性と信頼性について,次の方針でプログラム設計を行う場合,その方針を表す用語は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
ア. フールプルーフ
正答率 77.7%(1,225人中 952人が正解)
信頼性設計の考え方を問う問題である。方針は「利用者が前提条件を満たさない誤ったデータを入力しても、エラーメッセージを表示して再入力を促す」というもので、これは人間の誤操作・誤入力を想定し、誤った使い方をされても異常動作しないよう設計するフールプルーフ(fool proof)に該当する。したがってアが正解となる。「人の誤りを前提とした対策」がフールプルーフの核心である。
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