応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問49「プログラムの誤りの一つに,繰返し処理の終了条件として A ≧ a とすべきところ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
ア. 限界値分析
正答率 60.3%(539人中 325人が正解)
ブラックボックステストの技法選択を問う問題である。「A≧a」とすべきところを「Aa」と誤った場合、A=a のときだけ判定結果が変わる。すなわち誤りはちょうど境界(A=a)で顕在化する。境界とその前後の値でテストを行うのは限界値分析(境界値分析)であり、この種の境界の取り違えを検出するのに最も有効である。したがってアが正解となる。境界=限界値分析、と結びつけて覚えるとよい。
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