応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前50: アジャイル開発で“イテレーション”を行う目的のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 5050 / 80
で“”を行う目的のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.12%(830件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問50「アジャイル開発で“イテレーション”を行う目的のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。

正解

. ソフトウェアに存在する顧客の要求との不一致を短いサイクルで解消したり,要求の変化に柔軟に対応したりする。

正答率 40.1%(830人中 333人が正解)

問題の解説

アジャイル開発におけるイテレーションの目的を問う問題である。イテレーションとは「設計→プログラミング→テスト」という小さな開発サイクルを短い期間で繰り返す単位である。短いサイクルで成果物を作っては顧客と確認することで、要求とのズレを早期に解消し、要求の変化にも柔軟に対応できる。これがイテレーションを行う目的であり、アが正解となる。他の選択肢はアジャイルの別の要素(タスクボードやペアプログラミングデイリースクラム)の説明である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。短いサイクルを繰り返して顧客要求との不一致を早期に解消し、変化に柔軟に対応することがイテレーションの目的である。
  • タスクの実施状況を可視化していつでも確認できるようにするのはタスクボード(かんばん)の目的であり、イテレーションそのものの目的ではない。
  • ドライバとナビゲータを固定化させないのはペアプログラミングにおける運用上の工夫であり、イテレーションの目的ではない。
  • 毎日決まった時刻に集まって状況を共有し問題の悪化を防ぐのはデイリースクラム(朝会)の目的であり、イテレーションの目的ではない。

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