応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前51: プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,クラッシングに該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 5151 / 80
プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,に該当するものはどれか。
この問の正解率:72.85%(744件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問51「プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,クラッシングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. プロジェクトの外部から要員を調達し,クリティカルパス上の作業に投入する。

正答率 72.8%(744人中 542人が正解)

問題の解説

スケジュール短縮技法のクラッシングを問う問題である。クラッシング(crashing)とは、コストの追加投入によってクリティカルパス上の作業期間を短縮する方法で、具体的には要員を増やしたり残業を増やしたりして所要時間を縮める。外部から要員を調達してクリティカルパス上の作業に投入するエが該当する。なお、作業を並行化して期間短縮を図るのはファストトラッキングと呼ばれ、クラッシングとは区別される。

選択肢ごとの解説

  • 作業の前後関係を組み直して順番を変えるのは依存関係の見直しであり、資源を追加投入するクラッシングには当たらない。
  • 本来は順番に行う作業を分割して並行実施するのはファストトラッキングであり、クラッシングではない。
  • 先行作業の一部完成時点で後続作業を開始するのも作業を重ねて進めるファストトラッキングの一種であり、クラッシングではない。
  • 正しい。外部から要員を調達してクリティカルパス上の作業に投入し、コストをかけて期間を短縮するのがクラッシングである。

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