応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問55: 図は,ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルの各段階の説明と流れである。a 〜 d の段階名の適切な組合せはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 5555 / 80
図は, 2011 edition のサービスライフサイクルの各段階の説明と流れである。a 〜 d の段階名の適切な組合せはどれか。
ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルの流れ図(a〜dと継続的サービス改善の各段階を矢印でつなぎ,各段階の説明を右に記したフローチャート)
この問の正解率:42.39%(828件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問55「図は,ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルの各段階の説明…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

イ. a:サービスストラテジ,b:サービスデザイン,c:サービストランジション,d:サービスオペレーション

正答率 42.4%(828人中 351人が正解)

問題の解説

ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルは、戦略、設計、移行、運用の順に進み、継続的サービス改善がそれらを支える。図の説明のうち、全体戦略の確立が a のサービスストラテジ、事業要件に応えるサービスを作り出すのが b のサービスデザイン、テストして本番環境へ展開するのが c のサービストランジション、提供とサポートが d のサービスオペレーションである。

選択肢ごとの解説

  • アb をサービスオペレーション、d をサービスデザインとしており、b と d が入れ替わっている。事業要件を取り入れてサービスを作り出す段階は設計であり、提供とサポートの段階は運用である。
  • イ正しい。全体戦略の確立、サービスを作り出す設計、テストと本番展開の移行、提供とサポートの運用という図の説明と、a から d の対応がすべて合っている。
  • ウa をサービスデザイン、b をサービスストラテジとしており、a と b が入れ替わっている。全体的な戦略を確立する最初の段階は、サービスストラテジである。
  • エa をサービスデザイン、b をサービストランジション、c をサービスストラテジとしており、三つが誤りである。ストラテジは最初の段階で、テストして本番環境へ展開する c はトランジションである。

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