応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前57: ITIL 2011 edition に示されるサービスデスク組織の構造とその特徴のうち,“フォロー・ザ・サン”の説明として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 5757 / 80
2011 edition に示される組織の構造とその特徴のうち,“フォロー・ザ・サン”の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:74.01%(404件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問57「ITIL 2011 edition に示されるサービスデスク組織の構造とその特徴…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. 時差がある分散拠点にサービスデスクを配置し,各サービスデスクが連携してサービスを提供することによって,24 時間対応のサービスが提供できる。

正答率 74.0%(404人中 299人が正解)

問題の解説

サービスデスクの組織構造の識別を問う問題である。フォロー・ザ・サン(follow the sun=太陽を追う)とは、時差のある複数の地域に分散したサービスデスクが連携し、各拠点の日中の時間帯で順次対応を引き継ぐことで、24時間体制のサービスを夜勤なしで実現する方式である。したがってエが該当する。各選択肢は集中型・ローカル型・仮想型という別のサービスデスク構造に対応する。

選択肢ごとの解説

  • 1拠点又は少数の場所に集中して要員を効率配置するのは集中型サービスデスクの特徴であり、フォロー・ザ・サンではない。
  • 利用者の近くに配置して言語・文化への対応やVIP対応を行うのはローカルサービスデスクの特徴であり、フォロー・ザ・サンではない。
  • 分散していても通信技術で単一のサービスデスクのように提供するのはバーチャル(仮想)サービスデスクの特徴であり、フォロー・ザ・サンそのものではない。
  • 正しい。時差のある分散拠点が連携して引き継ぎ、夜勤なしで24時間対応を実現するのがフォロー・ザ・サンである。

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