応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問52: システム開発の進捗管理などに用いられるトレンドチャートの説明はどれか。
システム開発の進捗管理などに用いられるの説明はどれか。
48.91%
選択肢
- ア.作業に関与する人と責任をマトリックスで示したもの
- イ.作業日程の計画と実績を対比できるように帯状に示したもの
- ウ.作業の進捗状況と予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したもの
- エ.作業の順序や相互関係をネットワーク図で示したもの
正解
ウ. 作業の進捗状況と予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したもの
解説
進捗管理図表の識別を問う問題である。トレンドチャートは、作業の進捗状況とコスト(予算)の消費状況を時間経過とともに関連付け、折れ線グラフで表したものである。これにより進捗と費用の傾向(トレンド)を一目で把握し、計画とのずれを早期に発見できる。したがってウが正解となる。他の選択肢はそれぞれ別の図表の説明である。
選択肢ごとの解説
- ア.作業に関与する人と責任をマトリックスで示すのは責任分担マトリックス(RAM/RACIチャート)であり、トレンドチャートではない。
- イ.作業日程の計画と実績を帯状に対比して示すのはガントチャートであり、トレンドチャートではない。
- ウ.正しい。進捗状況と予算消費状況を関連付けて折れ線で示すのがトレンドチャートである。
- エ.作業の順序や相互関係をネットワーク図で示すのはアローダイアグラム(PERT図)などであり、トレンドチャートではない。
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