
応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問26「社員と年の対応関係を UML のクラス図で記述する。二つのクラス間の関連が次の条…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
イ. a:0..,b:1
正答率 58.8%(1,198人中 705人が正解)
クラス図の多重度は「相手側1つに対して、自分側がいくつ対応するか」で読む。bは「社員1人に対して、対応する年がいくつか」を表す。条件(1)より全社員は入社年を必ず1つ特定できるので、社員から見た年は必ず1つ=b:1。aは「ある年1つに対して、入社した社員が何人か」を表す。条件(2)より社員が一人も入社しない年もありうるので0人もあり得て、複数人も入社しうるため0以上=a:0..。よって a:0..、b:1 の組合せであるイが正解。年側を0..1にしてしまうと「入社年が不明な社員」を認めることになり条件(1)に反する点が要注意。
応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問26