応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問60: 情報システムの可監査性を説明したものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 6060 / 80
情報システムの可監査性を説明したものはどれか。
この問の正解率:61.70%(671件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問60「情報システムの可監査性を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ア. コントロールの有効性を監査できるように,情報システムが設計・運用されていること

正答率 61.7%(671人中 414人が正解)

問題の解説

可監査性は、監査を受けられる状態にあること、つまり内部統制(コントロール)が有効かどうかを監査人が検証できるように、情報システムが設計・運用されていることを指す。処理の記録(ログなど)が残り、後から追跡して確かめられることなどが具体例である。監査人の能力や監査の品質、被監査側の協力は、システムの性質ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。コントロールの有効性を監査できるよう、証跡を残すなどして情報システムが設計・運用されていることが、可監査性の意味である。
  • イ監査人が有効な手続を行う能力をもつことは、監査人の力量(専門的能力)の話であり、システムの性質である可監査性とは別である。
  • ウ監査証拠の十分性や監査報告書の完成度は、監査の品質に関する話で、情報システムが監査しやすく作られているかを表すものではない。
  • エ情報システム部門の積極的な協力は、監査を円滑に進めるための条件であり、システム自体の監査のしやすさを表す可監査性ではない。

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