応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問61「IT 投資ポートフォリオにおいて,情報化投資の対象を,戦略,情報,トランザクショ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。
エ. ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率向上を図る。
正答率 80.3%(431人中 346人が正解)
IT投資ポートフォリオの4カテゴリの目的を問う問題である。各カテゴリの直接の目的は、戦略=競争優位の獲得、情報=管理・分析の支援、インフラ=複数アプリの共有基盤の提供、トランザクション=定型的(ルーチン化)業務の処理である。トランザクションとは日々繰り返される定型処理を指し、その投資目的はルーチン業務のコスト削減や処理効率の向上にある。したがってエが正解となる。各選択肢が他の3カテゴリの目的に対応している点を整理すると解きやすい。
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