応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問63: 企業の業務システムを,自社のコンピュータでの運用からクラウドサービスの利用に切り替えるときの留意点はどれか。

←
応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 6363 / 80
企業の業務システムを,自社のコンピュータでの運用からクラウドサービスの利用に切り替えるときの留意点はどれか。
この問の正解率:47.53%(1,174件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問63「企業の業務システムを,自社のコンピュータでの運用からクラウドサービスの利用に切り…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

イ. 企業の情報セキュリティポリシやセキュリティ関連の社内規則と,クラウドサービスで提供される管理レベルとの不一致の存在を確認する。

正答率 47.5%(1,174人中 558人が正解)

問題の解説

クラウドサービスへ切り替えると、運用の主体が自社から事業者に移るため、事業者の管理水準が自社の情報セキュリティポリシや社内規則を満たすかを、利用前に確認する必要がある。不一致があれば、契約条件の調整や利用範囲の見直し、追加の対策を検討する。リスクの検討なしの一律除外、自社設備の増強、事業継続計画からの除外は、いずれも適切でない。

選択肢ごとの解説

  • ア個人情報を扱う機能でも、リスクを検討せずに一律で対象外にするのは適切でない。リスクを評価し、対策や契約条件を踏まえて利用の可否を判断する。
  • イ正しい。事業者が提供する管理レベルが、自社の情報セキュリティポリシや社内規則に合っているかを、事前に確認する必要がある。
  • ウクラウドサービスでは、サーバや記憶域などの資源を事業者から借りて使うため、自社のサーバの機能強化や記憶域の増加は基本的に不要である。
  • エ事業継続計画は、利用するクラウドサービスの可用性や復旧の仕組みも含めて策定する。利用する範囲を計画から除外するのは適切でない。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問63

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード