応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問66: ベンダ X 社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを委託したい。X 社との契約に当たって,“情報システム・モデル取引・契約書<第一

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 6666 / 80
ベンダ X 社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを委託したい。X 社との契約に当たって,“情報システム・モデル取引・契約書<第一版>”に照らし,各フェーズの契約形態を整理した。a〜d の契約形態のうち,準委任型が適切であるとされるものはどれか。
要件定義システム外部設計システム内部設計ソフトウェア設計,プログラミング,ソフトウェアテストシステム結合システムテスト運用テスト
a準委任型又は請負型b請負型c準委任型又は請負型d
この問の正解率:69.49%(236件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問66「ベンダ X 社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまで…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

イ. a, d

正答率 69.5%(236人中 164人が正解)

問題の解説

準委任型は、成果物の完成ではなく、業務を遂行すること自体を約束する契約である。要件定義は利用者側が内容を決める工程、運用テストは利用者側が主体となって評価する工程で、ベンダは完成責任を負いにくいため、準委任型が適切とされる。システム内部設計やシステム結合は、仕様が固まった後にベンダが成果物を作り込むので、請負型が適切とされる。

選択肢ごとの解説

  • アa の要件定義は準委任型が適切だが、b のシステム内部設計は請負型が適切とされており、組合せとして誤りである。
  • イ正しい。a の要件定義と d の運用テストは、利用者側が内容を決めたり評価したりする工程で、ベンダが完成責任を負いにくいため、準委任型が適切とされる。
  • ウb のシステム内部設計も c のシステム結合も、仕様が固まった後にベンダが成果物の完成に責任を負える工程で、請負型が適切とされる。
  • エd の運用テストは準委任型が適切だが、b のシステム内部設計は請負型が適切とされており、組合せとして誤りである。

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