応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前14: 物理サーバのスケールアウトに関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 1414 / 80
物理サーバのに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.99%(907件)

問題本文

物理サーバのスケールアウトに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .サーバの CPU を高性能なものに交換することによって,サーバ当たりの処理能力を向上させること
  • .サーバの台数を増やして負荷分散することによって,サーバ群としての処理能力を向上させること
  • .サーバのディスクを増設して冗長化することによって,サーバ当たりの信頼性を向上させること
  • .サーバのメモリを増設することによって,単位時間当たりの処理能力を向上させること

正解

. サーバの台数を増やして負荷分散することによって,サーバ群としての処理能力を向上させること

解説

スケールアウトとは、サーバの台数を増やして負荷を分散することで、サーバ群全体としての処理能力を高める方法である。これに対し、1台のサーバのCPUやメモリを強化して能力を上げるのはスケールアップと呼び区別する。台数を増やす記述のイが正解。

選択肢ごとの解説

  • .CPUを高性能なものに交換して1台当たりの能力を上げるのはスケールアップの説明であり、スケールアウトではない。
  • .サーバの台数を増やして負荷分散し、全体の処理能力を上げるのがスケールアウトであり、正しい。
  • .ディスクを増設・冗長化して信頼性を高めるのは可用性向上策(冗長化)であって、処理能力の拡張手法であるスケールアウトとは異なる。
  • .メモリを増設して1台の処理能力を上げるのはスケールアップの説明であり、スケールアウトではない。

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