応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前16: 4種類の装置で構成される次のシステムの稼働率は,およそ幾らか。ここで,アプリケーションサーバとデータベースサーバの稼働率は 0.8 であり,それぞれのサーバのど

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 1616 / 80
4種類の装置で構成される次のシステムのは,およそ幾らか。ここで,アプリケーションサーバとデータベースサーバの稼働率は 0.8 であり,それぞれのサーバのどちらかが稼働していればシステムとして稼働する。また,負荷分散装置と磁気ディスク装置は,故障しないものとする。
システム構成図(負荷分散装置の下にアプリケーションサーバ2台がたすき掛けでデータベースサーバ2台に接続し,その下に磁気ディスク装置)
この問の正解率:65.90%(874件)

問題本文

4種類の装置で構成される次のシステムの稼働率は,およそ幾らか。ここで,アプリケーションサーバとデータベースサーバの稼働率は 0.8 であり,それぞれのサーバのどちらかが稼働していればシステムとして稼働する。また,負荷分散装置と磁気ディスク装置は,故障しないものとする。

選択肢

  • .0.64
  • .0.77
  • .0.92
  • .0.96

正解

. 0.92

解説

並列(どちらか一方でも動けばよい)と直列(両方必要)の稼働率を組み合わせて計算する問題。故障しないとされた負荷分散装置と磁気ディスク装置は稼働率100%とみなして計算から除外できる。アプリケーションサーバ2台は「どちらかが稼働していればよい」並列構成なので、稼働率=1−(故障率)²=1−(0.2×0.2)=0.96。データベースサーバ2台も同様に0.96。アプリ群とDB群はどちらも動いている必要があるため直列とみなし、0.96×0.96≒0.9216≒0.92 となる。よってウが正解。並列は故障率の積を1から引き、直列は稼働率の積をとるのがポイント。

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