応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前18: セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 1818 / 80
セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:68.98%(719件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問18「セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. 共有資源を管理する。

正答率 69.0%(719人中 496人が正解)

問題の解説

セマフォは、複数のタスク(プロセス)が同じ資源を同時に使って不整合が起きるのを防ぐための排他制御の仕組みである。利用可能な資源数を表すカウンタを用い、資源を確保するP操作と解放するV操作で同時アクセスを調整する。したがって「共有資源を管理する」アが正解。

選択肢ごとの解説

  • 複数タスクによる共有資源への同時アクセスを排他制御するのがセマフォの目的であり、正しい。
  • スタックは後入れ先出しのデータ構造であり、排他制御の仕組みであるセマフォとは無関係。
  • スラッシングページングが頻発して性能が著しく低下する現象で、その回避は仮想記憶の割当て調整の話。セマフォの目的ではない。
  • セグメンテーションはメモリを論理的なまとまり(セグメント)単位で管理する方式であり、セマフォとは別の概念。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問18

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード