応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問18: セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 1818 / 80
セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.03%(720件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問18「セマフォを用いる目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 共有資源を管理する。

正答率 69.0%(720人中 497人が正解)

問題の解説

セマフォは、複数のプロセスやスレッドが同時に共通の資源を使うときに、排他制御や同期をとるための仕組みである。資源の空き数を表すカウンタを、取得(P 操作)と解放(V 操作)で増減させ、使用中の資源への同時アクセスを防ぐ。スタックやスラッシング、セグメンテーションは別の概念である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。セマフォは、共有資源の利用を排他制御や同期によって調整する仕組みである。
  • イスタックは後入れ先出しのデータ構造で、配列やリストなどで実現する。セマフォの目的ではない。
  • ウスラッシングは、ページの入れ替えが頻発して処理が進まなくなる現象である。セマフォはその回避の仕組みではない。
  • エセグメンテーションは、プログラムを意味のある単位に分けて仮想記憶を管理する方式で、セマフォとは関係がない。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問18

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード