応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前27: 関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R S X

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 2727 / 80
関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R
IDAB
0001a100
0002b200
0003d300
S
IDAB
0001a100
0002a200
X
IDAB
0001a100
0002a200
0002b200
0003d300
この問の正解率:73.17%(205件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問27「関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R S X…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

.

正答率 73.2%(205人中 150人が正解)

問題の解説

結果Xが、RとSの両方の行を寄せ集めて重複行を1つにまとめたものになっているかどうかを確認する問題。RとSは同じ列構成(ID,A,B)をもつ。両方の全行を縦に積み増し、共通する行((0001,a,100))を1つにまとめると、(0001,a,100)・(0002,a,200)・(0002,b,200)・(0003,d,300) の4行になり、Xと一致する。これは集合演算の「和(UNION)」であり、エが正解。

選択肢ごとの解説

  • ID で結合(自然結合)すると、同じIDをもつ行同士を横につなぐ操作になり、行数が増えたり列が増えたりする。縦に行が積み増されたXの形にはならず誤り。
  • 差(R−S)はRにあってSにない行だけを残す操作で、結果はXより少ない行数になる。誤り。
  • 直積はRの各行とSの各行をすべて組み合わせる操作で、行数はR×S=6行になり、列も2倍に増える。Xと一致せず誤り。
  • 両方の行を集めて重複を除く和(UNION)の結果がXと一致しており、正しい。

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