応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前30: ビッグデータの基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 3030 / 80
の基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。
この問の正解率:79.57%(700件)

問題本文

ビッグデータの基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。

選択肢

  • .関係データモデルをオブジェクト指向データモデルに拡張し,操作の定義や型の継承関係の定義を可能としたデータベース
  • .経営者の意思決定を支援するために,ある主題に基づくデータを現在の情報とともに過去の情報も蓄積したデータベース
  • .様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベース
  • .データ項目の名称や形式など,データそのものの特性を表すメタ情報を管理するデータベース

正解

. 様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベース

解説

NoSQL(Not only SQL)は、関係データベース(RDB)以外のデータベースの総称で、キーバリュー型・ドキュメント型・列指向型・グラフ型などがある。整合性を緩める代わりに大量データを高速に処理しやすく、規模を拡張しやすいため、ビッグデータ基盤として使われる。選択肢のうちキーバリュー型を述べたウが、NoSQLに分類されるデータベースであり正解。

選択肢ごとの解説

  • .関係データモデルをオブジェクト指向に拡張したものはオブジェクト関係データベース(ORDBMS)であり、SQLを基礎とするためNoSQLではない。
  • .主題ごとに現在と過去のデータを蓄積し意思決定を支援するのはデータウェアハウスの説明であり、NoSQLの分類ではない。
  • .様々な形式のデータを1つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベースは代表的なNoSQLであり、正しい。
  • .データの名称や形式などのメタ情報を管理するのはデータディクショナリ(リポジトリ)の説明であり、NoSQLデータベースではない。

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