応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問29: 関係データベース管理システム(RDBMS)のデータディクショナリに格納されるものはどれか。
関係データベース管理システム()のデータディクショナリに格納されるものはどれか。
75.76%
問題本文
関係データベース管理システム(RDBMS)のデータディクショナリに格納されるものはどれか。
選択肢
- ア.OS が管理するファイルの定義情報
- イ.スキーマの定義情報
- ウ.表に格納された列データの組
- エ.表の列に付けられたインデックスの値
解説
データディクショナリ(データ辞書)は、データベースの構造そのものに関する情報(メタデータ)を管理する仕組みである。表や列、ビュー、制約、権限などの定義、すなわちスキーマの定義情報が格納される。したがってイが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.OSが管理するファイルの定義情報はOS側の管理対象であり、RDBMSのデータディクショナリが扱うデータベース構造の情報ではない。
- イ.表・列・ビュー・制約などのスキーマ定義情報を管理するのがデータディクショナリであり、正しい。
- ウ.表に格納された実際の列データ(行の中身)は本体のデータであり、構造を記述するメタデータを格納するデータディクショナリの対象ではない。
- エ.インデックスの実際の値はインデックス構造(B⁺木など)に格納されるものであり、定義情報を管理するデータディクショナリの内容ではない。
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