応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前68: 現在の動向から未来を予測したり,システム分析に使用したりする手法であり,専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い,その結果を互いに参照した上で調査

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 6868 / 80
現在の動向から未来を予測したり,システム分析に使用したりする手法であり,専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い,その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して,集団としての意見を収束させる手法はどれか。
この問の正解率:65.90%(217件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問68「現在の動向から未来を予測したり,システム分析に使用したりする手法であり,専門的知…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. デルファイ法

正答率 65.9%(217人中 143人が正解)

問題の解説

問題文の「複数の専門家にアンケートを行い、結果を互いに参照させて調査を繰り返し、集団としての意見を収束させる」という記述は、デルファイ法の定義そのものである。デルファイ法は専門家の見解を匿名で集約・再配布して意見を収れんさせる定性的な予測技法であり、正解はエ。他は数値データの関係や時系列から予測する定量的手法で、専門家アンケートの繰り返しという特徴に当てはまらない。

選択肢ごとの解説

  • 因果関係分析法は、原因と結果の関係を分析して予測する手法であり、専門家アンケートを繰り返す手法ではない。
  • クロスセクション法(横断分析)は、ある同一時点における複数のデータを比較して分析する手法であり、デルファイ法ではない。
  • 時系列回帰分析法は、過去から現在までの時間的なデータの推移から回帰式で将来を予測する手法であり、専門家の意見収束とは無関係。
  • 正しい。複数の専門家へのアンケートを繰り返し意見を収束させる手法がデルファイ法である。

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