応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前67: PPM において,投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 6767 / 80
において,投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。
この問の正解率:59.96%(999件)

問題本文

PPM において,投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。

選択肢

  • .市場成長率が高く,相対的市場占有率が高い事業
  • .市場成長率が高く,相対的市場占有率が低い事業
  • .市場成長率が低く,相対的市場占有率が高い事業
  • .市場成長率が低く,相対的市場占有率が低い事業

正解

. 市場成長率が低く,相対的市場占有率が高い事業

解説

PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)は、市場成長率と相対的市場占有率の 2 軸で事業を 4 象限に分類する。投資用の資金源となるのは“金のなる木”、すなわち市場成長率が低く(追加投資が少なくて済む)かつ市場占有率が高い(安定した利益を稼ぐ)事業である。よって正解はウ。ここで稼いだ資金を、成長中でシェア拡大に投資が必要な“問題児”や“花形”に回すのが定石である。

選択肢ごとの解説

  • .成長率が高く占有率も高いのは“花形”で、成長維持に多くの投資が必要なため、資金源というよりは投資先になりやすい。
  • .成長率が高く占有率が低いのは“問題児”で、シェア拡大のため投資を必要とする側であり、資金源ではない。
  • .正しい。成長率が低く占有率が高い“金のなる木”は追加投資が少なく安定利益を生むため、他事業への投資用資金源となる。
  • .成長率も占有率も低いのは“負け犬”で、多くは撤退検討の対象であり、資金源にはならない。

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