応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前19: 仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして LRU 方式を採用する。主記憶のページ枠が,4000,5000,6000,7000 番地(いずれも 16 進

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 1919 / 80
仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして 方式を採用する。主記憶のページ枠が,4000,5000,6000,7000 番地(いずれも 16 進数)の 4 ページ分で,プログラムが参照するページ番号の順が,1 → 2 → 3 → 4 → 2 → 5 → 3 → 1 → 6 → 5 → 4 のとき,最後の参照ページ 4 は何番地にページインされているか。ここで,最初の 1 → 2 → 3 → 4 の参照で,それぞれのページは 4000,5000,6000,7000 番地にページインされるものとする。
この問の正解率:58.59%(623件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問19「仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして LRU 方式を採用する。主記…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

. 6000

正答率 58.6%(623人中 365人が正解)

問題の解説

LRU(Least Recently Used、最後に参照されてから最も時間が経ったページを追い出す)方式で、各ページがどの番地に入るかを順に追跡する問題である。初期状態は 4000:ページ1、5000:ページ2、6000:ページ3、7000:ページ4 である。以降、参照のたびに「最も長く参照されていない枠」を置き換える。ページ2 参照(5000 更新)→ページ5 で最古のページ1 が入る 4000 を置換(4000:5)→ページ3(6000 更新)→ページ1 で最古のページ4 が入る 7000 を置換(7000:1)→ページ6 で最古のページ2 が入る 5000 を置換(5000:6)→ページ5(4000 更新)→最後にページ4 を参照すると、この時点で最古はページ3 が入る 6000 なのでそこに 4 が入る。よってウが正解である。

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