応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前20: DRAM のメモリセルにおいて,情報を記憶するために利用されているものはどれか。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 2020 / 80
のメモリセルにおいて,情報を記憶するために利用されているものはどれか。
この問の正解率:67.38%(1,346件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問20「DRAM のメモリセルにおいて,情報を記憶するために利用されているものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. コンデンサ

正答率 67.4%(1,346人中 907人が正解)

問題の解説

DRAM のメモリセルがどの電子部品で 1 ビットを記憶するかを問う問題である。DRAM はコンデンサ(キャパシタ)に電荷を蓄えるかどうかで 1/0 を記憶する。コンデンサは時間とともに電荷が抜けてしまうため、定期的に内容を読み直して書き戻すリフレッシュ動作が必要であり、これが Dynamic(動的)と呼ばれる理由である。よってイが正解である。

選択肢ごとの解説

  • コイル(インダクタ)は磁界による電流変化を扱う部品で、DRAM の記憶素子としては使われない。
  • DRAM はコンデンサに電荷を蓄えて 1 ビットを記憶し、放電するためリフレッシュが必要という特徴に一致するので正しい。
  • 抵抗は電流の流れを制限する部品であり、情報を保持する記憶素子ではない。
  • フリップフロップで 1 ビットを保持するのは SRAM の構造であり、DRAM ではない。

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