応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前3: AI におけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 33 / 80
AI におけるに関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:57.55%(1,331件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問3「AI におけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

. あるデータから結果を求める処理を,人間の脳神経回路のように多層の処理を重ねることによって,複雑な判断をできるようにする。

正答率 57.6%(1,331人中 766人が正解)

問題の解説

ディープラーニング(深層学習)の本質を問う問題である。ディープラーニングは人間の脳神経回路(ニューロン)を模したニューラルネットワークを多層に重ね、入力データから結果を導く処理を層ごとに積み上げることで、画像認識のような複雑な判断を自動で学習できる手法であるため、アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 脳神経回路を模した多層構造で複雑な判断を可能にするという、ディープラーニング(多層ニューラルネットワーク)の定義そのものであり正しい。
  • 大量データから新たな規則や仮説を発見する手法はデータマイニングの説明であり、ディープラーニングではない。
  • 三段論法・統計手法・パターン認識を組み合わせる高度分析は一般的なデータ分析の説明にとどまり、多層ニューラルネットワークという核心を欠く。
  • 知識をルールで表現し演繹推論で結論を導くのはエキスパートシステム(ルールベース推論)の説明であり、データから学習するディープラーニングとは異なる。

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