
応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問23「次の二つの回路の入力に値を与えたとき,表の入力 A, B, C, D と出力 E…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ウ.
正答率 76.6%(1,103人中 845人が正解)
左の回路(すべて論理積 AND)と右の回路(すべて論理和 OR)で同じ入力に対する出力を計算し、「左でだけ成立する(左の出力と一致し、右の出力とは一致しない)」行を選ぶ問題である。左の回路では E=A・B・C、F=B・C・D(論理積)、右の回路では E=A+B+C、F=B+C+D(論理和)となる。各選択肢を当てはめると、ウ(A=1,B=1,C=0,D=1)では左は E=1・1・0=0、F=1・0・1=0 で表の出力(0,0)に一致するが、右は E=1+1+0=1 となり一致しない。よって左でだけ成立するウが正解である。
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