応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問2「桁落ちによる誤差の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
ア. 値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき,有効桁数が減ることによって発生する誤差
正答率 55.3%(1,430人中 791人が正解)
桁落ちは、ほぼ等しい二つの浮動小数点数を引き算したとき、上位の同じ桁が打ち消し合って有効数字が少なくなり、相対的な誤差が大きくなる現象である。丸め誤差、情報落ち、打切り誤差は起こる場面が別なので、「ほぼ等しい数の減算」という条件で見分ける。