応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前4: 家庭用ゲーム機に採用され,自動車の先端運転支援システムにも使われる距離画像センサの一つである,TOF(Time of Flight)方式のセンサの説明として,適

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 44 / 80
家庭用ゲーム機に採用され,自動車の先端運転支援システムにも使われる距離画像センサの一つである,TOF(Time of Flight)方式のセンサの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.89%(661件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問4「家庭用ゲーム機に採用され,自動車の先端運転支援システムにも使われる距離画像センサ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. 光源から射出されたレーザなどの光が,対象物に反射してセンサに届くまでの時間を利用して距離を測定する。

正答率 69.9%(661人中 462人が正解)

問題の解説

TOF(Time of Flight)方式の測距原理を問う問題である。TOF は「飛行時間」という名前のとおり、光源から発した光が対象物に当たって反射し、センサに戻ってくるまでの往復時間を計測し、光速を掛けて距離を求める方式であるため、アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 発した光が対象物で反射して戻るまでの時間で距離を測るという、TOF(飛行時間)方式の定義そのものであり正しい。
  • 2 台のカメラ(ステレオカメラ)の視差から三角測量で距離を測る方式の説明であり、時間を使う TOF とは異なる。
  • 単眼カメラで遠近法(消失点)を利用して距離を推定する方式の説明であり、TOF ではない。
  • 複数の衛星からの電波の時刻差で位置を特定するのは GPS(衛星測位)の説明であり、距離画像センサである TOF とは無関係である。

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