応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問44「パケットフィルタリング型ファイアウォールが,通信パケットの通過を許可するかどうか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
イ. 送信元と宛先の IP アドレスとポート番号
正答率 59.2%(985人中 583人が正解)
パケットフィルタリング型ファイアウォールが通過の可否を判断する材料を問う問題である。この方式は、パケットのヘッダ部にあるネットワーク層・トランスポート層の情報、すなわち送信元と宛先の IP アドレス、ポート番号、プロトコル種別を基にあらかじめ定めたルールと照合して通過を許可・拒否する。したがって IP アドレスとポート番号を挙げたイが正解である。POST データや URL などアプリケーション層の中身は見ない点が特徴である。
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