応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問78「個人情報のうち,個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
エ. 本人の病歴,犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報
正答率 69.4%(661人中 459人が正解)
個人情報保護法における要配慮個人情報の定義を問う問題である。要配慮個人情報とは、その取扱いによって本人が不当な差別・偏見その他の不利益を被らないよう特に配慮を要する情報で、人種・信条・病歴・犯罪の経歴・犯罪被害の事実などが法律で定められている。したがって病歴や犯罪の経歴を挙げたエが正解である。氏名・住所・クレジットカード番号などは“個人情報”ではあるが要配慮個人情報には当たらない点を区別したい。
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