応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問77: 図に示す標準原価計算の手続について,a〜c に該当する適切な組合せはどれか。

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 7777 / 80
図に示す標準原価計算の手続について,a〜c に該当する適切な組合せはどれか。
abc
ア実際原価の計算原価差異分析標準原価差額の計算
イ実際原価の計算標準原価差額の計算原価差異分析
ウ標準原価差額の計算原価差異分析実際原価の計算
エ標準原価差額の計算実際原価の計算原価差異分析
標準原価計算の手続フローチャート(原価標準の設定→標準原価の計算→a→b→c→原価報告)
この問の正解率:54.88%(1,403件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問77「図に示す標準原価計算の手続について,a〜c に該当する適切な組合せはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

イ. a:実際原価の計算,b:標準原価差額の計算,c:原価差異分析

正答率 54.9%(1,403人中 770人が正解)

問題の解説

標準原価計算は、原価標準の設定、標準原価の計算、実際原価の計算、標準原価差額の計算、原価差異分析、原価報告の順に進む。標準原価の次に実際原価を求め、両者の差を標準原価差額として計算し、その原因を分析して報告につなげる。この順序になるのは、実際原価の計算、標準原価差額の計算、原価差異分析である。

選択肢ごとの解説

  • ア差額を計算する前に差異分析を行う順序になっている。分析の対象となる差額が先に求まっていなければならないので、誤りである。
  • イ正しい。実際原価を計算し、標準原価との差として標準原価差額を求めてから、その原因を差異分析で調べる順序である。
  • ウ実際原価を求める前に差額の計算や分析を行う順序になっている。差額は実際原価と標準原価の差なので、実際原価が先に必要であり、誤りである。
  • エ実際原価を計算する前に標準原価差額を求める順序になっている。差額は実際原価が分からなければ求められないので、誤りである。

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