応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前18: ページング方式の仮想記憶において,主記憶に存在しないページをアクセスした場合の処理や状態の順番として,適切なものはどれか。ここで,現在主記憶には,空きページはな

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 1818 / 80
の仮想記憶において,主記憶に存在しないページをアクセスした場合の処理や状態の順番として,適切なものはどれか。ここで,現在主記憶には,空きページはないものとする。
この問の正解率:50.84%(476件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問18「ページング方式の仮想記憶において,主記憶に存在しないページをアクセスした場合の処…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

. ページフォールト → 置換え対象ページの決定 → ページアウト → ページイン

正答率 50.8%(476人中 242人が正解)

問題の解説

主記憶にないページにアクセスすると、まず「ページフォールト」という割込みが発生し、これがきっかけで一連の処理が始まる。空きページがないので、追い出すページ(置換え対象ページ)を決定し、そのページを補助記憶へ退避する「ページアウト」で空きを作り、最後に必要なページを補助記憶から主記憶へ読み込む「ページイン」を行う。この順序を正しく並べているのは ウ である。

選択肢ごとの解説

  • 起点はページフォールトであるべきだが、置換え対象ページの決定から始まっており、さらにページインがページアウトより先になっていて順序が誤り。
  • ページフォールトはすべての起点であり、置換え対象ページの決定より前に発生する。順序が逆なので誤り。
  • ページフォールト発生 → 置換え対象ページの決定 → ページアウト(空き作成) → ページイン(読込)という正しい順序であり、正しい。
  • 空きページがない以上、ページインの前に置換え対象をページアウトして空きを作る必要がある。ページインとページアウトの順序が逆なので誤り。

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