
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問17「ジョブ群と実行の条件が次のとおりであるとき,一時ファイルを作成する磁気ディスクに…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
ウ. 200
正答率 64.2%(1,021人中 655人が正解)
必要容量は「同時に存在する一時ファイルの最大数 × 50M バイト」で決まるので、各時間帯に何個のファイルが共存するかを追えばよい。図の依存関係(A→B, A→C, B→D, B→E, C→E, D→F, E→F)と多重度2で実行を追うと、まず A 単独実行(A の1ファイル)、次に B と C が並行実行(A・B・C の3ファイル=B 終了で A のファイルが削除)、続いて D と E が並行実行する時間帯に B のファイル(D 終了時に削除予定)・C のファイル(E 終了時に削除予定)・D のファイル・E のファイルの4個が共存して最大となる。最大4個×50M=200M バイトなので、正解は ウ である。
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