応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問16: システムの信頼性向上技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 1616 / 80
システムの信頼性向上技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:48.85%(1,046件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問16「システムの信頼性向上技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

エ. 故障が発生したときに対処するのではなく,品質管理などを通じてシステム構成要素の信頼性を高めることを,フォールトアボイダンスという。

正答率 48.9%(1,046人中 511人が正解)

問題の解説

信頼性向上技術は、故障を起こさせない考え方と、故障が起きても影響を抑える考え方に大別できる。フォールトアボイダンスは前者で、構成要素の品質を高めて故障そのものを減らす。フェールセーフは安全側に保つ、フェールソフトは機能を縮小して継続する、フォールトマスキングは故障を外部に見せない、という別々の概念である。

選択肢ごとの解説

  • アあらかじめ決めた安全な状態に保つのは、フェールセーフの説明である。フェールソフトは、機能を縮小してでも動作を続けるものである。
  • イ縮小した範囲のサービスを提供し続けるのは、フェールソフトである。フォールトマスキングは、故障の影響を誤りとして外部に出さない技術である。
  • ウ故障の影響が誤りとして外に出ないよう訂正するのは、フォールトマスキングである。フェールセーフは、安全な状態に保つ考え方である。
  • エ正しい。故障を起こりにくくする方法で、品質管理などによって構成要素の信頼性を高めることをフォールトアボイダンスという。

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