応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問16「システムの信頼性向上技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
エ. 故障が発生したときに対処するのではなく,品質管理などを通じてシステム構成要素の信頼性を高めることを,フォールトアボイダンスという。
正答率 48.9%(1,046人中 511人が正解)
信頼性向上技術は、故障を起こさせない考え方と、故障が起きても影響を抑える考え方に大別できる。フォールトアボイダンスは前者で、構成要素の品質を高めて故障そのものを減らす。フェールセーフは安全側に保つ、フェールソフトは機能を縮小して継続する、フォールトマスキングは故障を外部に見せない、という別々の概念である。
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