応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問13「システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。
イ. 参照系のトランザクションが多いので,複数のサーバで分散処理を行っているシステム
正答率 52.4%(1,268人中 665人が正解)
スケールアウトは、サーバの台数を増やして処理を分散し、全体の性能を高める方法である。参照のように、互いに独立して並列に処理できる要求が多いシステムは、台数に応じて性能が伸びやすく向いている。分割できない処理や、整合性維持の負担が大きい更新中心のシステムは向かず、一台の性能を上げるスケールアップが適する。
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