応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問13: システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 1313 / 80
システムの性能を向上させるための方法として,が適しているシステムはどれか。
この問の正解率:52.44%(1,268件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問13「システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. 参照系のトランザクションが多いので,複数のサーバで分散処理を行っているシステム

正答率 52.4%(1,268人中 665人が正解)

問題の解説

スケールアウトは、サーバの台数を増やして処理を分散し、全体の性能を高める方法である。参照のように、互いに独立して並列に処理できる要求が多いシステムは、台数に応じて性能が伸びやすく向いている。分割できない処理や、整合性維持の負担が大きい更新中心のシステムは向かず、一台の性能を上げるスケールアップが適する。

選択肢ごとの解説

  • ア一括して実行する処理は並列化できず、台数を増やしても速くならない。一台の性能を上げるスケールアップが向く。
  • イ正しい。参照だけの処理は互いに干渉しないので、サーバを増やして分散させるほど、処理できる件数が増える。
  • ウ追加が多く、整合性を取るための負担を小さくしたい場合は、台数を増やすほど調整の通信が増える。一台の性能を上げる方が向く。
  • エ同一のマスタを複数配置すると、更新のたびにデータベース間で整合性を保つ必要があり、台数が増えるほど負担が大きくなる。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問13

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード