応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前15: 1 件のデータを処理する際に,読取りには 40 ミリ秒,CPU 処理には 30 ミリ秒,書込みには 50 ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n 件

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 1515 / 80
1 件のデータを処理する際に,読取りには 40 ミリ秒,CPU 処理には 30 ミリ秒,書込みには 50 ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n 件目の書込みと並行して n+1 件目の CPU 処理と n+2 件目の読取りを実行すると,1 分当たりの最大データ処理件数は幾つか。ここで,OS のオーバーヘッドは考慮しないものとする。
この問の正解率:72.00%(1,350件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問15「1 件のデータを処理する際に,読取りには 40 ミリ秒,CPU 処理には 30 …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. 1,200

正答率 72.0%(1,350人中 972人が正解)

問題の解説

読取り・CPU 処理・書込みの3工程を、別々のデータについて同時並行(パイプライン)で実行できるため、定常状態では最も時間のかかる工程の処理時間ごとに1件が完成する。各工程は読取り 40、CPU 30、書込み 50 ミリ秒で、最大は書込みの 50 ミリ秒(これがボトルネック)。したがって 50 ミリ秒ごとに1件処理でき、1分=60,000 ミリ秒では 60,000÷50=1,200 件となるので、正解は エ である。

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