応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問14「キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
イ. システムの現在の応答時間を調査し,長期的に監視することによって,将来を含めて応答時間を維持することである。
正答率 72.4%(630人中 456人が正解)
キャパシティプランニングとは、将来の業務量の増加を予測し、必要な処理能力・資源を計画的に確保して、サービス水準(応答時間など)を継続的に維持することを目的とする活動である。イは「現状を調査し長期的に監視して、将来を含めて応答時間を維持する」と将来志向の容量計画を述べており正しい。一方、現状のボトルネック除去やチューニングは個別の性能改善(パフォーマンスチューニング)であって、容量計画そのものではない。よって正解は イ である。
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問14