応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問21: 組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 2121 / 80
組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。
この問の正解率:48.57%(1,330件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問21「組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

ア. あらかじめ設定された一定時間内にタイマがクリアされなかった場合,システム異常とみなしてシステムをリセット又は終了する。

正答率 48.6%(1,330人中 646人が正解)

問題の解説

ウォッチドッグタイマは、正常に動作しているプログラムが一定周期でタイマをクリアし続けることを前提にした監視の仕組みである。クリアされないままタイムアウトすると、暴走や停止などの異常とみなして、システムをリセットしたり終了させたりする。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。タイマが一定時間内にクリアされないことを異常の判定条件とし、リセットなどで復旧させるのがウォッチドッグタイマの機能である。
  • イウォッチドッグタイマは異常を検出して通知するのではなく、クリアが途絶えることで異常を判定する。設定時間だけ待って通知する機能ではない。
  • ウ異常をマスカブル割込みで通知するだけでは、暴走中のシステムが割込みを受け付けないおそれがある。タイムアウト時はリセットなどを行う。
  • エ一定時間の異常が続いたあとに上位の管理プログラムを呼び出す機能ではない。クリアの途絶えが合図となり、システムを直接リセットなどで復旧させる。

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