応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問23: 3ビットのデータ x1,x2,x3に偶数パリティビット c を付加する回路はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 2323 / 80
3ビットのデータ x1,x2,x3に偶数パリティビット c を付加する回路はどれか。
3ビットデータに偶数パリティビットを付加する回路の選択肢ア〜エ(各種論理ゲート回路図)
この問の正解率:66.39%(357件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問23「3ビットのデータ x1,x2,x3に偶数パリティビット c を付加する回路はどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ウ. x1 と x2 の XOR の出力と x3 を XOR に入力し,その出力を c とする回路

正答率 66.4%(357人中 237人が正解)

問題の解説

偶数パリティビットは、データと合わせた 1 の個数が偶数になるように決める。したがって c は x1、x2、x3 の排他的論理和(XOR)で、1 の個数が奇数のときだけ 1 になる。x1 と x2 の XOR の結果と x3 との XOR を取る、XOR を 2 段つないだ回路がこれに当たる。

選択肢ごとの解説

  • アAND と OR を組み合わせた回路は、c = (x1 AND x2) OR x3 を出力する。x1 = 1、x2 = x3 = 0 のとき c = 0 となり、全体の 1 の個数が奇数のままである。
  • イAND と OR の後に NOT を付けた回路は、x1、x2、x3 が全て 0 のとき c = 1 となり、全体の 1 の個数が奇数になってしまう。
  • ウ正しい。x1 と x2 の XOR を取り、その結果と x3 との XOR を取るので、c は 1 の個数が奇数のときだけ 1 となり、全体で偶数になる。
  • エXOR を 2 段つないだ後に NOT を付けた回路は、c が正しい値の反転になり、全体の 1 の個数が常に奇数になる(奇数パリティ)。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問23

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード